安全安心ドットコム: 2006年05月

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2006年05月22日

気をつけて、いってらっしゃい

お子さんや家族の方をお家から送り出す時に、『行ってらっしゃい』と声をかけると思いますが、
もしその人が暗くなってから帰宅するのでしたら、反射材を身につけることを勧めてください
親や家族の言葉は、言われる方はうるさく感じるかもしれませんが、心の中には深く記憶されます。
人間は“危険なことをする時や危ない目にあったとき”は親や家族のことを思い浮かべるそうです。

『もう~解ってるよ!うるさいなぁー』などといわれるかもしれませんが、
反射材をただ持ち歩くのではなく、愛情をこめて根気よく話をしてあげてください。
『なんでこれを身につけるの?』と聞かれたら、交通事故や防犯についての話をしてあげてください。
家族の言葉はきっとその方のお守りとなり、安全に過ごす糧になります。

昔は、お年寄りの話しや昔話などを聞くことで戒めや危険なことを言葉や会話の中で会得してきました。
『三つ子の魂百まで』といった諺があるように、やってはいけないこと危険なことを話し続けることで
交通安全や交通マナーを身につけるようにしてあげてください。

投稿者 nikko : 10:26 | コメント (0)

2006年05月21日

なぜ防犯ブザーを身につけるのか

小学生のお子様が学校から防犯ブザーをもらっていますが、学校から帰ると友達と遊ぶために防犯ブザーを付けたランドセルを家に置いて外出してしまいます。お子様が一人で外出する時の使い方の問い合わせが多く有ります。そもそも何のために防犯ブザーを持たせるのか、親は子どもに説明してあげて下さい

悪いことをする人は音や光に弱いのです。不審者などに声をかけられたりした時に、大きな声をあげられればいいのですが、大人でもいざという時に大声を出すのは簡単ではありません。そこで、声を出す代わりに防犯ブザーで大きな音を出して相手をひるませて、その間に走って逃げるための道具、つまり、いざという時に命を守る道具だと理解させてあげて下さい。

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《子どもに防犯ブザーを持たせるうえでの留意点》
① 最後の電池交換日を記録し、電池切れに注意する。
② 音が出ないよう電池を抜き、絶縁ピンを抜く練習をする。
③ 子どもが一人になる場面を洗い出し、状況を親子で確認する。
④ 不審者がどのように声をかけてくるか想定し、シミュレーションを繰り返す。
⑤ 防犯ブザーをすぐに手の届くズボンのベルトループなどの位置に取り付ける。
⑥ 一人きりで行動するときは、防犯ブザーを間違いなく持っていることを手で確認する習慣を付けさせる。
⑦ 自宅に帰り着くまでは、家の外ではどこでもすぐに使えることの必要性を理解させる。
「気をつけなさい」だけではなく、「防犯ブザーを持った?」と声をかけるようにする

防犯ブザーの目的と使用方法を大人も理解し、必需品として常に持たせることです。そして何よりも大切なことは、危険な状況に陥らないように警戒することを身につけさせて下さい。

投稿者 nikko : 11:38 | コメント (0)

2006年05月20日

自転車月間

今月は自転車月間です。次の事項を守って、安全に乗りましょう。

◆自転車は「車両」です
自転車はあくまでも自動車と同じ「車両」の一種ですから、自転車通行可の歩道を走る場合は、歩行者の通行を優先させ、一時停止しなければなりません。法律では、自転車が歩行者の通行を妨害する違反に対し、2万円以下の罰金または科料の罰則を定めています。特に、高齢者、障害のある方、小さな子供を連れた方のそばを通行するときは、まずスピードを落としましょう。

◆自転車も「車」なみの責任が問われます
法律では、例えば信号無視・一時不停止の違反に対し、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金を定めています。自転車が加害者である死亡事故も発生しました。そのような場合、多額の賠償金を請求されることがあります。

◆無灯火は特に危険です
法律では、夜間の無灯火の違反に対し、5万円以下の罰金を定めています。ライトをつけると、前がよく見えるだけでなく、歩いている人や車を運転している人からもよくわかります。特に夜間は、反射材をあわせて利用することが、とても効果的です。

◆自転車で「車道」を通るときは、車道の左端に沿って通行します
法律では、これに違反した場合、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金を定めています。

◆他にも法律では次のように定められています
・並列進行(2列進行)の違反に対し、2万円以下の罰金または科料
・二人乗りの違反に対し、2万円以下の罰金または科料

警察庁は、自転車の交通事故を減らすために自転車を運転する人の交通安全の意識を高める運動、及び上記のような違反者の摘発を強化し始めています。
たいへん便利で手軽な乗り物ですが、事故を起こさないように安全運転を心がけましょう。


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投稿者 nikko : 16:39 | コメント (0)


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