2007年04月19日
簡単な危機管理
最近また、お年寄りや子供を狙った犯罪が増えています。
引ったくりや痴漢行為、連れ去りなどの犯罪に遭遇すると精神的・肉体的に傷を負うことになります。
まずは犯罪者になるべく隙を見せないことが、このような犯罪に巻き込まれない危機管理であります。
特に無差別に狙われがちな引ったくりなどは自転車のかごから鞄の手持ち部分を露出させない事や、手提げ鞄を車道側に下げない等のちょっとした気遣いで犯罪者を遠ざけることができます。
信用金庫や銀行の行員の方はこのような事柄を教育され実践しています。
さらに、防犯ブザーを見えるように携帯したり、自転車のカゴにはカバーを付けたりもしています。

犯罪者にとって手ごわい相手になりましょう。
2007年02月28日
着信音・・・?防犯ブザーの音色
子供がターゲットになる事件が続発するなか、普及が進む防犯ブザー。実は、製品の音色や機能に関して明確な基準がなく、期待する効果を発揮していないと指摘する声が上がっている。警察庁などではこのほど防犯ブザーの「統一基準」作成に着手。より「SOSの音だと気づいてもらいやすい」ブザーを目指す考えだ。
≪3人に2人所持≫
「とにかく通学路が危険に思えて仕方がない」-。神奈川県横須賀市に住む主婦(40)は、今年小学校に入学した息子に防犯ブザーを持たせた。「はっきりと効果は分からないが、何もしないよりは、ましではないか」と語る。
この主婦のように、治安への不安から防犯ブザーの普及は急速に進んでいる。不審者情報の配信システムを提供するドリームエリア(東京)のアンケートによると、保護者千人のうち子供に防犯ブザーを持たせている親は三人に二人に上った。
また大阪府が今年度から、公立小学校に入学する新一年生全員に防犯ブザーを貸し出すなど自治体も防犯ブザー所持を推奨していて、子供が防犯ブザー片手に登下校することが、当たり前の時代になりつつある。
≪着信音と錯覚?≫
ただ、音量や音質、強度などに基準がなく、メーカーによってバラバラなことから、警察などに「この音では、周囲に危機だと伝わりにくいのではないか」「機能が分かりづらい」などと言った声も寄せられている。実際、“わかりづらさ”を示すデータもある。
静岡県環境衛生科学研究所は昨年、男女五十三人を対象に、音の「聞き取り調査」を実施した。防犯ブザー音と、電話の呼び出し音、救急車のサイレン、犬の鳴き声や雷鳴など十二種類の音を聞かせて、何の音か認識できるかを調べた。その結果、電話の呼び出し音や救急車のサイレンについては全員が正答したが、防犯ブザーになると間違いが続出。
「おもちゃの音」「携帯電話の着信音」などと誤答が相次ぎ、「防犯ブザーの音」と正しく指摘できたのは四人に一人だった。中には正答率が1・9%にとどまる機種もあるなど、とても周囲に危険を伝え切れない現状が浮かび上がっている。
≪基準を模索≫
こうした現状を受け、警察庁、経済産業省、文部科学省のほか、防犯ブザーの業界団体である電池工業会(東京)などは、三月から統一基準を作る協議に入った。
具体的には、周囲の注意を引きつける音色を研究し、「音色の統一」を模索するほか、操作性についても「緊急時に使いやすい形」を考える。また、「パッケージには『八十五デシベルの音が出る』といった表記がなされているが、何メートル離れた地点での音か記載されていない例もある」(警察庁生活安全企画課)といい、音量の測定方法についても検討する予定だ。
基準作成は、来年の新入学のシーズンには間に合わせたいとしている。同課では「目覚まし時計の音と間違われるような事態は避けなければならない」と意義を強調している。
生活安全アドバイザーの佐伯幸子さんは「音そのものに不審者がひるむという面もあるので、今のものが効果がないというわけではない」としたうえで、「一発で防犯ブザーと分かる音になることで、周囲の注意を集めやすくなり、(ブザーの)効果はアップするのではないか」と話している。
【産経新聞2006/05/18より転記】
2006年06月28日
いかのおすし?
『いかのおすし』?駅弁の名前でしょうか?小学生のお子さんがいる方はお子さんに聞いてみてください。防犯対策に積極的な学校の生徒さんでしたら知っているはずです。
【いかのおすし】
いか…知らない人についていかない
の…他人の車にのらない
お…おおごえを出す
す…すぐ逃げる
し…何かあったらすぐしらせる
これらの文字を組み合わせた防犯標語です。
学校での教育だけでなく家庭内でもこのような話をしていけば、ますます防犯に対する意識がたかまっていくと期待されます。
2006年06月07日
防犯ブザーで犯行未遂
5月23日午後3時半ごろ、山梨県甲斐市の小学校低学年の女子児童を連れ去ろうとした犯行が未遂になり、機転を利かせた児童の行動により犯人逮捕となりました。
女児は下校途中に塩崎駅近くの公衆トイレを利用した後、男から「お菓子を買ってあげる」と声をかけられ肩や胸をつかまれ連れ去られそうになった。だが、とっさの判断で携帯していた防犯ブザーを鳴らし、音に驚いた犯人はミニバイクで逃げてしまいました。
その後姿を、一緒にいた女児が携帯電話のカメラで撮影し、犯人逮捕につながりました。
女児たちが通う小学校では、23日午前中に防犯教室が開かれ、防犯ブザーの使い方を指導したばかりだったのも、女児のとっさの正確な対応に繋がったと思われる。
新聞記事より抜粋
イメージ
2006年05月21日
なぜ防犯ブザーを身につけるのか
小学生のお子様が学校から防犯ブザーをもらっていますが、学校から帰ると友達と遊ぶために防犯ブザーを付けたランドセルを家に置いて外出してしまいます。お子様が一人で外出する時の使い方の問い合わせが多く有ります。そもそも何のために防犯ブザーを持たせるのか、親は子どもに説明してあげて下さい。
悪いことをする人は音や光に弱いのです。不審者などに声をかけられたりした時に、大きな声をあげられればいいのですが、大人でもいざという時に大声を出すのは簡単ではありません。そこで、声を出す代わりに防犯ブザーで大きな音を出して相手をひるませて、その間に走って逃げるための道具、つまり、いざという時に命を守る道具だと理解させてあげて下さい。
《子どもに防犯ブザーを持たせるうえでの留意点》
① 最後の電池交換日を記録し、電池切れに注意する。
② 音が出ないよう電池を抜き、絶縁ピンを抜く練習をする。
③ 子どもが一人になる場面を洗い出し、状況を親子で確認する。
④ 不審者がどのように声をかけてくるか想定し、シミュレーションを繰り返す。
⑤ 防犯ブザーをすぐに手の届くズボンのベルトループなどの位置に取り付ける。
⑥ 一人きりで行動するときは、防犯ブザーを間違いなく持っていることを手で確認する習慣を付けさせる。
⑦ 自宅に帰り着くまでは、家の外ではどこでもすぐに使えることの必要性を理解させる。
⑧ 「気をつけなさい」だけではなく、「防犯ブザーを持った?」と声をかけるようにする。
防犯ブザーの目的と使用方法を大人も理解し、必需品として常に持たせることです。そして何よりも大切なことは、危険な状況に陥らないように警戒することを身につけさせて下さい。
2006年03月14日
防犯ブザーの取り扱い
防犯ブザー・ベルが大雨や洗濯などでぬらしてしまったときどうすれば良いでしょうか。
防犯ブザーは携帯電話や携帯ゲームなどと同様に電子部品を使用しています。したがって、全ての電子機器と同様に水濡れには弱いのです。
ほとんどの製品は水没させてしまったり、衣服と供に洗濯機に入れてしまったなどの場合は二度と使えなくなってしまいますので、ご注意下さい。
しかし当サイトで、紹介している製品は水に強い回路を使用していますので、直ちに下記に示す処置をしていただければ、ほとんどが機能を回復できます。
1.防犯ブザーの回路内に水が浸入すると漏電により「ピリピリピリ」と小さな音が鳴り始めます。
2.速やかに裏蓋の3箇所のねじを回し、裏蓋を開けてください。
3.4個のボタン電池を取り外してください。
4.ボタン電池を取り外すと音が鳴り止みますので、ひも付きピンを抜いてください。
5.丁寧に水を切り、直射日光の当たらないところで自然乾燥をしてください。
くれぐれもドライヤーなどで乾かさないように。ドライヤーの熱が回路を破壊することがあります。
6.一昼夜以上経過し、完全に乾いたことを確認した後、ピンを挿し、ボタン電池の方向を間違えないようにセットしてください。電池の取り付け方法は裏蓋に刻印されています。もしも、ボタン電池にサビが発生していたら新しいボタン電池に交換してください。
これで、ヨシオ製の防犯ブザーのほとんどが機能を回復します。しかし、処置するまでの時間が経過すればするほど機能の回復率が下がります。これは、回路内に水が浸透することと、電池のサビや液漏れが回路を破壊することによります。
2005年12月09日
お子様にプチアラーム
音圧のはなし
防犯ブザーの性能を比べる上でもっとも重要な項目は音圧の大きさです。 音圧が大きいと人の耳には大きな音として聞こえます。
『音圧とは音の物理的な量を表すための指標で、単位はデシベル(dB)である。
騒音や警告音などの単位のひとつとして用いられている。同じ周波数で音圧レベルが2倍になれば、人間には2倍の大きさで聞こえる。』
つまり10dBの倍の音が20dB、50dBの倍が100dBとなります。
では、警告音は音圧だけで性能が決まるのでしょうか?
こたえはNOです。
『周波数が異なると同じ音圧レベルの音であっても、人間には同じ大きさの音とは感じられない。人間が聞き取れる音の周波数は20Hz~2,000Hzであるが、人が聞き取れる最小の音は1,000Hzでは音圧レベルで0dBであるが、周波数4,000Hz程度の音では約-10dBである。』
このことから遠くまでよく聞こえる音は4KHzの音であると云えます。
当サイトで紹介している、すべての防犯ブザーは人間がもっとも聞き取りやすい音域である周波数4KHz帯の音がでるように作られています。
だから小さなサイズで驚きの認識性を誇り、犯罪者には威嚇の効果があり、遠くまで響きます。
こちらのプチアラームはこれらの性能が認められ、多くの小学校で配布されています。
さらにプチアラームはオレンジ色のライト付ですので、鍵穴を照らしたり、暗がりでちょっと灯りが欲しい時に大変便利です。
ランドセルにつけるのはもちろんのこと、たまごっちと一緒に付けてお子さまがいつでも持ち歩くように習慣づけてみてはいかがですか?
2005年12月05日
防犯ブザー
傷ましい事件がつづけて起きてしまいました
広島と栃木の女児殺害事件です
同じ年頃の子供を持つ親としてはやりきれない気持ちと怒りでいっぱいです。
お子様の安全を第一にどうか皆様も気をつけてください
くれぐれも知らない人についていかないように、そして危険を感じたら逃げることも教えてあげてください
防犯ブザーを鳴らしながら逃げれば、犯人も逃げ出すはずです。
当サイトでは小学生が持つには大きいのですがより大きな音が出る防犯ブザー(110dB以上)も取り扱っています。
通学路に人気のあまり無いようなところを通学するお子さまは、検討してみてください。
(この商品は金融機関や警備会社で使用しているものと同じタイプの製品です。)

2005年11月07日
防犯 空き巣から身を守る
老人宅を狙った空き巣が大変多くなっています。
まずは、ピッキングセンサーや番兵くんなどで、外からの侵入に備えてください。
万が一、不審な人物が家や事務所に侵入した場合は、100dBの大音響
がでる危機一報くんで、不審な人物を驚かせることも一つの対策になります。
2005年08月25日
一人暮らしの女性のみなさんへ(防犯)
最近都内で、男がマンションやアパートの居住者を装い「下の部屋の者ですが、あなたの部屋から水漏れして困っています。ちょっと見せて下さい。」などと言って、一人暮らしの女性の部屋に押し入り、乱暴したりお金などを奪うという凶悪事件が発生しています。十分注意して下さい。

★犯人は「水が漏れています。」など、色々な口実でドアを開けさせようとします。その他にも、郵便局員、市役所、保健所職員等を偽って室内に入り込む事件も起きています。
★必ずドアののぞき穴で相手を確認し、見知らぬ人であれば、相手の身分と用件が本当なのかどうか確かめて下さい。
★少しでもおかしいと思うことがあれば、ドアを開けないで、すぐに110番通報して下さい。
【広報けいしちょう第18号2005年7月7日より転記】
もしも、犯人に入り込まれてしまった場合の為に防犯ブザーの設置をお勧めします。
2005年07月25日
赤羽防犯メルマガより
夏休み対策 夏の間、外出の機会が増えると思います。次の対策をお願いします。
(1)「子どもの被害防止対策」~外出先を聞き、複数で遊ばせ、常時防犯ブザーを持たせましょう。
(2)「空き巣対策」~新聞等の配達物は止めてもらい、外出と分からないようにしましょう。
また、錠はワンドア・ツーロックに換え、ガラスは割られにくいガラスに交換しておきましょう。
(3)他人の敷地内を覗いたり、アパートやマンションに正当な理由がなく侵入する等の不審者を
見かけたら、素早い「110番通報」を お願いします。
赤羽防犯メルマガより転記
2005年07月06日
防犯ブザーを携帯する人が増えている
自分の安全は自分で守るしかない、そんな時代を背景に、防犯ブザーを携帯する人が増えている。東急ハンズ渋谷店では、携帯用の防犯ブザーの売り上げが、ここ数年で大幅に増えているという。
(2005.01.26掲載)
「児童に配ろうと、学校単位のご購入もありますし、痴漢を警戒する女性やひったくりを警戒される高齢者の方に売れています」とは、同店の担当者。
現在、売り場に並ぶのは約60種類。どれを選ぶか迷うほど。「中でも一度ピンを抜いたら音を止められないタイプのものがよく売れていますね」(同)。加害者が簡単には止められないというのがポイント。
また、大音量とともに空気が出て相手を威嚇するものなど、付加機能もさまざま。防犯ホイッスル、つまり、笛も人気。笛は、防犯ばかりでなく、地震などの災害で、瓦礫の下敷きになったときにも、居場所を知らせられるし、電池切れの心配もない。
「表示されている音量と実際の音量は、メーカーによってかなり異なりますから、まずは、売り場でどんな音がするのか確認してください」
ただし、せっかく身につけていても、いざというときに使えなかったというのでは話にならない。使い方はしっかりマスターしておきたい。
夕刊フジ より転記

2005年07月04日
小中学生に貸与の防犯ブザーが効果/相模原市
昨年四月から市内小中学生に防犯ブザーを貸与した相模原市で、児童が危険を感じてブザーを鳴らしたケースが二〇〇四年度で四十一件に上っていることが、同市の調査で分かった。車に乗せられそうになったが、ブザーを鳴らして被害に遭わなかった事例もあり、市教育委員会は「被害を未然に防ぐ効果があった」としている。
〇四度末に市内小中学学校全八十二校の児童・生徒を対象にアンケートを実施。ブザーを鳴らしたケースがあったのは小学生のみで「変なおじさんに手をつかまれた」「車から声を掛けられ、ブザーを鳴らしたら車の人がいなくなった」などの回答があったという。
声を掛けられた時間は下校時が多く、「送ってあげるといわれてブザーを鳴らした」「下校中、遊ぼうとしつこく声を掛けられた」という事例もあった。
防犯ブザーはボタンを押したり、付けられたヒモを抜いたりすると、車のクラクションほどの大きな音が出る仕組み。市は市内の小中学生に約五万二千個貸与し、昨年度の事業費として二千二百万円を計上していた。
三十日の市議会本会議で、中村昌治氏(市政ク)の一般質問に対し、小川勇夫市長が調査結果を明らかにした。
神奈川新聞社 2005年7月1日 より転記
2005年06月10日
防犯ブザーに男逃走 小中学生に声かける-品川で5件 /東京
品川区で2日、下校中の小学1年男児が知らない男に声をかけられ、不審に思って防犯ブザーを鳴らすと、男が逃げる事件があった。2、3日に同区西荏原と大井で、登下校中の小中学生が声をかけられるなど同様の事件が計5件あり、区教委は3日、小中学校に集団下校を指示し、区内5警察署にパトロール強化を要請した。
区教委によると、2日午後1時35分ごろ、同区西荏原で1人で下校していた小学1年男児が、黒い上着にサングラス姿の男から、「お母さんが病院で苦しんでいる。すぐに一緒に来てくれ」と声をかけられた。男児は不審に思い、持っていた防犯ブザーを鳴らしたところ、男はすぐに立ち去った。同様の事件は2日に計4件、3日に1件起きた。
区は03年度から、区立小中学生全員に首から下げる防犯ブザーを配っており、区教委は改めて外出時は必ず携帯するよう各校に指示した。また区は、子供が防犯ブザーを鳴らすと近くの住民が駆けつける「近隣セキュリティシステム」を今月下旬から、3小学校でモデル実施する。
毎日新聞 2005年6月4日 より転記
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